この日はほとんどトランプはやりませんでした。
怒涛の二日目が始まります。眠い目をこすりつつ最初の目的地は十和田湖。智恵子タンLOVEの高村光太郎が彫った乙女の像なんぞ、興味はあり申さぬ。ただ十和田湖はとても綺麗でした。

水がすっごい綺麗なんです。ほんとびっくりしました。 湖岸には定番のスワンボート。しかしここのスワンボートは一味違います。白鳥もありますが、その隣にずらりと並ぶのは・・・

どこの怪獣ですか。 残念ながら写真は撮れませんでしたが、横から見た図もすごォいんです。なんか・・・なんか昔の絵本にこんな恐竜いた。 後ろを歩いていたWさんから「十和田湖だから、『とっしぃ』」という有難い御名を頂戴いたしましたよ。和風っぽくオールひらがなで表記してみました。どうよ、とっしぃ。 湖は広いから、遊覧船にも乗っちゃうよ!遊覧船といえば、落ちるよ!(なにそれ あぶないから きゅうめいどういが ひつよう なんだ!
 ん?
 んんん?? ちょ、・・・・・・これ、・・・・うそおお 何故かハングル文字が多用されていたりして、なんともいえない雰囲気の船だったんですが・・・こいつは予想外だったぜ。 この髪型!「生ける化石」として国宝指定するべきなんじゃないだろうか。 まさか・・・こんなモノを隠し持っていたとは、な・・・。完敗だよ。貴様の、勝ちだ・・・(口から血を流しながら微笑む
まだまだいくよ 昼食は二ツ井というぶっちゃけちょっと汚いところでとったんですが、入り口に謎の物体が。
 この腰のくねりもさることながら、名前もすごい。 「二ツ井町の 木っくん です」 木っくん、て。もうちょっとひねれなかったものだろうか。頭が杉の木だから、木っくん。ちょっと安直すぎやしませんか。しかも漢字にむりやり「っくん」をつけている。ありえない。なんていうか・・・・ありえない。 お母さん、私は二ツ井町の未来が不安です。(泣 こんな不可思議なキャラクターの数々を生み出した秋田県の文化は、ほんとうにすばらしいと思います。僕もがんばろうと思いました。(作文)
寒風山の展望台では見知らぬおばさんに話しかけられたり。この旅行全体を通して、通行人に話しかけられることが多かった気がします。修学旅行ってそういうものなのかな。 入り口にはいとプリティーななまはげ君が。

かわいい!
男鹿水族館は、水族館より夕陽が目当てというかわいそうなところ。だってしおりにかいてありますもん。 「男鹿水族館(夕陽鑑賞)」 あれ・・・?水族館、だよね・・・??(半べそ でもとても綺麗で、気持ちの良い水族館でしたよ。これからも営業がんばってほしいです。ほんと、その・・・がんばってください。負けないで。

ちなみに夕陽は最高に綺麗でした。
その日のホテルは最高に綺麗!三日間で一番気に入ったホテルでした。そして飯が、ほっぺたが落ちてワンバウンドして戻ってきそうなほどうめえんだこれが!さらにここはわかっていて、私の大好物の

さ・し・み・ちゃん(はあと) 大好きだよセイ○ーグ○ンドホテル。最高だったよマイラヴァー(※刺身のこと)。美味しかったよマイスウィートハニー(※刺身のこと)。 夜になり。木曜日なんで、大奥がある。みたいみたいみたい!と友人Mっちゃんと共に大奥観る部屋に遊びに行くことにしました。先生の消灯呼びかけも終了したようだしそろそろいこうぜ!と廊下に忍び出て、目的地の部屋の扉を開ける。 い た 。 先生が。 慌てて「わ、忘れ物をとりにきま、した・・・!」とかなり苦しい言い訳をして、さらにその場にあった知らない人のトランプをひっつかんで逃げ帰りました。ぜー・・・はー・・・。びっくりだよ。 それから大分、だいぶ時がすぎ、見回りもさすがにもう終わったよね、と再び訪問しようかということに。 Mっちゃんが先頭となって自室の扉をそろそろと開け、廊下に人がいないことを確認します。 そのとき、扉をガッ、とつかみ開く者が。扉の前に先生いたーーー!! 「どこにお出かけですか?」とにこやかに笑みをたたえつつ問うH先生。こぉわっ!「あ、あはは・・・」と適当につくろい、ごまかし、らくたんしてベッドに戻りました。おこられはしなかったからよかったものの・・・。 ちなみにそれまでの間となりのベッドだったMっちゃんから「いやだいやだ」と耳をふさいでいるにも関わらず怪談攻撃に。みんなで盛り上がるんならともかく、マンツーマンで語られるのはこええよ!しかもベッドだから死角が多くてリアルにこええよ! だんだん「やめて、お願いだからやめて」と言う自分の声が切羽詰ってくるのがわかります。だけどやめないMっちゃん。悪魔だ、悪魔がいる。 Mっちゃんのネタが尽きてきたので、やっと安眠できました。ベッドとり間違えたな・・・。
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