20070316[Fri]  リリイ・シュシュのすべて

痛々しい、ととるか、ひたむきな純粋さ、ととるか。
・・・大分微妙なところではある。
監督が何をしたかったか、というのはわかる気がしますが、好き嫌いはかなり別れるだろうな。
ドビュッシーの「アラベスク」がかなり印象的でした。
白い雲と青い空、緑の田、赤い凧・・・そうした清々しい映像美がある一方でなんともいえず辛い気持ちにさせられる内容。
この映画を「リアル」だと感じるような環境で育たずに良かったなあ、とは心底思います笑
掲示板でのちょっと思春期独特のイタいやりとりとか、ハマる人はすごくハマるだろうと思います。
それにしても長かった・・・。正直。



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