20070331[Sat]  天保十二年のシェイクスピア




映像とは言え、人生初めて見た舞台が、これか・・・・。笑 (歌舞伎除く)




いや、面白かったですけどね。声をあげて笑ったり、ずっこけたり。井上ひさしってこういうの書く人なんだ。下ネタってレベルじゃ
うっかり篠原涼子に惚れかけましたよ・・・。王次とイチャイチャしだしてからは人格変わって寂しかった笑
夏木マリは化け物だね。白石加代子もすごいなあ。
最後まで主人公の名前がはっきりわかんなかったけど、「三世次」とかいて「みよじ」なんだね。「みょうじ」にしか聞えず・・・。
元ネタがはっきりわかったのはリチャード3世、ロミジュリ、リア王、ハムレット、真夏の夜の夢くらい。シェイクスピアの全作品を盛り込んでるとは恐ろしいな。
よだれ「牛」の「紋太」→モンタギューなんかは爆笑。
最後にみんな幽霊の格好して踊りまわるのも楽しかった。ああ、見事に全員死んだというこの達成感。つーか役者たちノリノリすぎ笑

果てしなくどうでもいいけど、紀伊国屋BookWebのDVDあらすじ紹介で、『都政修行から戻ってきたきじるしの王次』になっている。
すごいですねその若さで。
 20070330[Fri]  花よりもなほ

岡田准一、意外と着物が似合いますね。しかし時々オダギリジョーに見えてしょうがなかった笑
軽快な音楽と個性的な俳優陣の粋な冗句が見る人をリラックスさせる。何も考えず、単純に楽しめる映画として良くできてると思います。
時々「あれ?」と感じるところもありましたが深く追求する方が野暮ってもの、そういう心境にさせられる。
それにしても宮沢りえは本当に和服が良く似合う!ハーフなのになあ。一つ一つの所作の美しさに惚れ惚れとしてしまいます。
笑あり涙ありで迎えた絵に描いたような大団円が気持ちいい。
武家社会や侍の義といったものに焦点をあてた時代劇につきまとう独特の緊張感がない。
良い意味で見事な娯楽映画でした。
 20070328[Wed]  空中庭園

うーん、なんだろうこの独特の気持ち悪さは。
原作を知らないんで比較してどうこうは言えませんが、人間の心の不安定でギリギリなところが増幅されて、すごく落ち着かなかった。
というかラブホや不倫や援交のシーンがやたら多くて、堅物の母親と一緒に見るべきではなかった笑
残念だったのが、小泉今日子の発狂演技。
特にラストの絶叫シーンはあまりにもお粗末。あそこで萎えた。
微妙な感情を要求されるので難しいことはわかりますが・・・。
もっとエグさを全身から放出してほしかった。
せっかく血まみれなんだからさー。
 20070326[Mon]  胡蝶之夢
明日友達と遊ぶ予定なので、その打ち合わせをしてる夢を見た。
そして、新宿駅で待ち合わせなのを東京駅に変更した記憶がある。

覚めてみると果たしてそれが昨晩の夢だったのかこの前の本当の打ち合わせのときだったかよくわからなくなってきた。
スケジュール帳には確かに「新宿駅西口改札」って書いてあるからいいんだよね?やっぱあれは夢だよね?


基本的に細部までリアルな夢を見るので(普通に本や漫画の続きを読んでたりして、しかもその内容に違和感がない)しばしば本当のことだったか夢のことだったか混乱します。



多分荘子もこういう人だったと思われます。
あんなかっこいいこと言ってるけど要するに今の私と同じ状況です。
仲間よ。
 20070322[Thu]  なんとかバトン
前mixiでやったのとはびっみょ〜に違うなあ。

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 20070322[Thu]  絶妙なタイミング
大掃除で生物室担当で、
↓でも書いた映画の話とかしててふっと横を見たら
なんに使うかよくわからない器具のシールに

「Y A G A M I」





生物室に新世界の神が降臨☆



この会社で働くのはなんかやだなー笑
 20070321[Wed]  DEATH NOTE デスノート the Last name

mixiにも感想書いたけど・・・前編レビューして後編しないってのもあれなので。
なんか各所で軒並み高評価なのでかなり期待して見てみました。
面白かった。ほんと良かった。
ラストに向けての加速感、緊迫感がたまらない。
そして月の最期の迫力がもう。呑み込まれるかと思った。
個人的にそこが一番楽しみだったんで、それだけで満足です。
Lも前編よりもさらに存在感に磨きがかかって。正直特別演技達者とかは感じないけど・・・ハマリ役なのだろうか。
月やミサは若干原作とキャラが違うかな、と思わせられるところもありましたが、全然気になりません。映画は映画として面白い。
気になるところとしては、3週間ほど監禁されていたわりに月の髭が全然伸びてなかったとこくらいかな笑
あと総一郎が格好良すぎてなんか・・・・笑
主題歌もとても良かったです。EDにはしんみりさせられた。前編のスガシカオもそうだけど、基本的に月目線なんですね。あのラストの後だと切ない・・・。
 20070319[Mon]  華麗なる最終回
ちょっと見た。
とりあえず、

もったいねーなあ・・・・。

こんなにお金かけて、豪華キャストで、すごいセットで、財閥一族を描いてくれるドラマなんてそうそうないだろうに。
キムタクでさえなければ・・・。

まあ一番何が気になったっておとーさんのモミアゲと弟さんの生え際と愛人さんの胸のでかさですがね。




そして学校でもらった日本史史料集がすばらしすぎるvv
これで2週間食ってけるんですけどわたし。
 20070316[Fri]  リリイ・シュシュのすべて

痛々しい、ととるか、ひたむきな純粋さ、ととるか。
・・・大分微妙なところではある。
監督が何をしたかったか、というのはわかる気がしますが、好き嫌いはかなり別れるだろうな。
ドビュッシーの「アラベスク」がかなり印象的でした。
白い雲と青い空、緑の田、赤い凧・・・そうした清々しい映像美がある一方でなんともいえず辛い気持ちにさせられる内容。
この映画を「リアル」だと感じるような環境で育たずに良かったなあ、とは心底思います笑
掲示板でのちょっと思春期独特のイタいやりとりとか、ハマる人はすごくハマるだろうと思います。
それにしても長かった・・・。正直。
 20070315[Thu]  八つ墓村(ドラマ)

小説読んだけど、オチとかさっぱり忘れてるので最後までハラハラして見れました。

まず、タツヤがタツヤを演ってる笑
婆ちゃんたちの演技すげえなー
周りが演技派ばかりなので稲垣が以下略
・・・とかいろいろ思いましたけど、見終わって何よりも一言、

母の愛が子を救いましたオチかよ!!

なんか・・・こういうドラマがすごく「いい」話だとほのかに裏切られた気持ちがするの私だけでしょうか。
母の手紙を発見するくだりは確かにじーんときましたけどね・・・。
忘れかけてた3000両が突然あんな形で出てくるのはちょっとショックだった。というかあまりの役得っぷりにそれまでお前に同情してた気持ちはなんだったんだって感じだった爆
母親と一緒に見ていたんですが、親子の中で竜也くんは当分「あの3000両の人」ですよ笑
若村麻由美はさしずめ「小指の人」?
でも前回にひきつづき音楽がとても良くて、事件に緩急がついてて、満足できました。
さるーのこーしかけこだまーのつーじー・・・
 20070315[Thu]  無念
きのうブクオフに言って持参した本や漫画を売ろうとしたら、18歳未満は保護者への電話確認が必要ですといわれた・・・。

前行ったときは何もしなくても大丈夫だったのに!
ちゃんと同意書ももってったのに、その上電話確認だと?ふざけんな!

どうしてこういうどうでも良い方向にばかり法律って迅速に対応するんでしょうかねえ。


とりあえずもらえるはずだった440円はパアになりました。



みんな万引きは絶対にしちゃいけないよ!
 20070313[Tue]  悪魔が来りて笛を吹く(ドラマ)


今年のお正月ドラマ。某サイトで視聴。
主演の稲垣は当然黙殺の方向で。事件がどう解決されるかよりどう展開していくかの方が面白いので探偵なんて無視しようと思えば意外と気にならないことに気づきました。
とにかく、音楽などの演出が良かった!終戦直後という舞台設定もなかなか生かされているし、没落貴族というものの持つ濃い陰影のようなものも感じられた。
フルート曲「悪魔が来りて〜」も、どこか禍々しい暗い美しさがあって個人的にはとても好きです。
ミステリーはあまり好きではありませんがこういう独特の、陰惨な事件というのは大変ロマンを感じます。上流階級独特のこのどろっとした愛憎模様が!たまらない。
終戦直後×没落した旧華族×洋館×近親相姦×出生の秘密・・・
期待したよりかなり楽しめました。
うん、他のも見てみたい。
そしてどうでもいいがこの作品、とにかくタイトルが秀逸。
 20070309[Fri]  ひどいひどすぎる
テレビを見てて母が一言。

「そういえばミキって〜〜」
「三木?誰?」
「・・・違ったかしら、ええと、ビキ?」
「ビキ??」
「・・・ああ、ベンキ?」
便器!?!?

答えはベッキー。
まあ・・・段々近づいてはいる。



母親は結構俳優とか知ってるし顔を見たらわかるが、名前を覚えられない。逆に私は名前を聞いたらわかっても顔で人を判別するのが苦手。髪型変えられるとアウト。
会話が噛み合わないったらありゃしない。
 20070307[Wed]  絶景かな、絶景かな、
「春宵一刻直千金」はずっと素直に「値」だと思ってた。
なんだよ直って・・・。

こういうときああ中国語習ってるんだなあ、と思う。でも書き下すと日本語だしね。こんな複雑で珍妙な学習分野って日本の漢文くらいじゃないか?
漢文好きですけどねー。格好良い。なんか無条件に好きです、ああいう「〜たらんや」「よしんば〜」「いづくんぞ〜」「さても〜」的なものどもは。気持ちが引き締まるというか。
漢字という文字は大好きですけど書けません。いつの間にかテストでぼろぼろ落とすようになって、あるとき気づいた、
「意外と私・・・漢字苦手じゃね?」
本読みは漢字得意ってうそうそ笑


まあなにはともあれテストも終わったし!映画見たいなあ。時代劇みたい。
まあ見てるっちゃあ見てるけどBShiのあれは時代劇じゃないよね。見てて心癒されないものね。いにしへのかほりにキュンキュンしないもんね。
なんかこう、重厚感のあるというか・・・渋い時代劇が見たい。
かといって子連れ狼とか鞍馬天狗とか遠山の金さんとか見る気はしないしなあ笑
木曜時代劇も面白くなさそうなのばっかだし。

白黒ビデオとかTSUTAYAで借りてくるのはきっついんで、現代に作られた、妙なイケメン俳優とかが出演してなくて、独特の「間」が大切にされた、殺陣の上手い(重要!)、落ち着いた大人の魅力のある、そういう時代劇に私はなりたい。あれ?宮沢賢治?
 20070306[Tue]  ベンサムも言ってるじゃないですか


苦痛を避け快楽を求めるのは自己保存による人間の当然の欲求なんだって




まあつまり・・・私がこうして箱の前に座ってるのも別におかしなことではないと

いいんだと

当然なんだと
 20070305[Mon]  逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ
私が死んでも代わりはいるもの・・・・







絶望したときに呟きたくなる台詞NO1
 20070301[Thu]  調理実習
ちょっと時間がかかったけど無事にできました。
とても美味しかったです。もたれたけど。


人参への恨みから色紙切りにするところをみじん切りにしたりパセリをまぶすところを間違えたり皿がなかったりじゃがいもがでかかったりいろいろありましたが。


豚肉をプレスする役は私が受け持ったのですが、あれ一心不乱に叩いているうちになんか楽しくなってきますね笑
音に酔う、というか。
つーかあの器具普通に凶器になるよね。

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